現在、様々な選考を突破したキャラクターたちが、U-20日本代表の23枠をかけて熱い試合を繰り広げているブルーロック。
そんなブルーロックですが、そろそろ物語が進む中で誰が生き残り、チームの中心となるのか気になりますよね？
しかし、現時点ではまだまだ登場人物も多く、何を基準に23人に選ばれるのかイマイチわかりづらい状況。
ですので今回は「ブルーロック生き残りメンバー23人を予想！最後の1人は誰かも考察！」といったテーマに興味をお持ちのあなたへ、最新の情報をもとにした予想と分析をお届けします！
ブルーロックは登場人物も多いことから、この記事では各選手の能力や成長、獲得賞金を参考に、現時点での最終的に生き残るであろう23人のメンバーを予想しています。
また、最後の1人として選ばれる可能性が高い選手についても考察しています。
これを読むことで、ブルーロックの魅力をより深く理解し、今後の展開を楽しみに待つことができるでしょう。
ぜひ最後までご覧ください♪
Contents
ブルーロック生き残りメンバー23人を予想！
ブルーロック生き残りメンバー23人を決める条件は、現在行われている新英雄大戦(ネオ・エゴイストリーグ）で最終的に年俸ランキングで上位23名になることです。
23位までランクインしたメンバーは自動的にU-20日本代表に決定します！
年俸はクラブチームからの入札額によって決まります。
明確な評価基準がハッキリと分かっていませんが、ゴールやアシスト、堅実な守備などでチームに貢献する活躍をすれば市場価値が上がっていくことになります。
当然、年俸金額がつけられるようになるには、試合に出場しなければなりません。
出場すれば自分に市場価値がつけられるようになり、年俸が振られるといった具合です。
明確な評価基準がわからないため金額の付け方が不明ですが、まずは出場しなければ話にならないということですね。
出場した試合以降は活躍の度合いによって金額が変わってきます。
現在の最新第265話まで活躍した選手の年俸が出ていますが、やはり出場していない選手にはついていません。
ブルーロック生き残り23人に確実に選ばれそうなメンバー
現在の年俸ランキングを参考にしながら23人に選ばれるメンバーを考察していきます。
まずは賞金ランキングの状況から確実に選ばれそうな人物を考察します。
賞金ランキング１位：1億9800万
生き残る理由
糸師 凜は、ブルーロックプロジェクトの中でもトップクラスの選手です。彼の精密なシュート技術と戦術理解力は、どのチームでも求められる能力です。試合の重要な局面での決定力が高く、チームの中心として活躍できる存在です。獲得賞金から見てもまず落選はありえないでしょう。
潔 世一（いさぎ よいち）
賞金ランキング2位：1億5000万
生き残る理由
潔 世一は、その広い視野と高い状況判断力でフィールド全体を把握し、最適な行動を選択できます。彼のゴールセンスも非常に優れており、重要な場面での得点力はチームにとって不可欠です。本作品の主人公であり、賞金も億越えなので確実に選ばれる展開ですね。
馬狼 照英（ばろう しょうえい）
賞金ランキング3位：1億5000万
生き残る理由
馬狼 照英は、その強力なフィジカルとシュート力で、フィニッシャーとしての役割を果たします。相手ディフェンダーを圧倒する力とゴール前での決定力は、チームの得点源として非常に重要です。数少ない億越えなので確実ですね。
士道 龍聖（しどう りゅうせい）
賞金ランキング4位：1億
生き残る理由
士道 龍聖は、高い個人技を持ち、アグレッシブなプレースタイルで相手ディフェンスを崩します。彼のテクニックは観客を魅了し、重要な局面での得点力も持ち合わせています。彼もまた億越えなので確実ですね。
蜂楽 廻（ばちら めぐる）
賞金ランキング5位：7900万
生き残る理由
蜂楽 廻は、独創的なドリブル技術を持ち、その動きで相手ディフェンスを翻弄します。彼の自由奔放なプレースタイルは、チームにとって貴重な攻撃オプションとなります。順調に能力も進化し評価もあげています。
オリヴァ・愛空（オリヴァ・あいく）
賞金ランキング6位：6000万
生き残る理由
オリヴァ・愛空は、その強力なフィジカルと守備力で、ディフェンスの要としてチームに貢献します。彼の存在は相手の攻撃を抑え、チームの守備を安定させます。得点はしていないが毎試合評価が高く賞金を獲得している。
千切 豹馬（ちぎり ひょうま）
賞金ランキング7位：5500万
生き残る理由
千切 豹馬は、その圧倒的なスピードでサイドアタックを繰り広げます。彼の速さはカウンターアタックの際に非常に効果的で、チームに多くのチャンスを生み出します。
國神 錬介（くにがみ れんすけ）
賞金ランキング8位：5000万
生き残る理由
國神 錬介は、そのフィジカルの強さと長距離シュートで、攻撃の要として活躍します。彼のシュート力はゴールキーパーにとって脅威であり、重要な得点源です。
蟻生 十兵衛（ありゅう じゅうべえ）
賞金ランキング9位：4500万
生き残る理由
蟻生 十兵衛は、その強力なタックルと守備力で、相手の攻撃を効果的に防ぎます。彼の存在は守備の安定感をもたらし、相手の攻撃を未然に防ぐことができます。リーチの長い足を活かしたディデンス力が獲得賞金につながっています。
乙夜 影汰（おとや えいた）
賞金ランキング10位：4200万
生き残る理由 乙夜 影汰は、その俊敏な動きとドリブルで、相手ディフェンスを突破します。彼のシュートも非常に正確で、ゴール前での決定力があります。フランス戦でついにゴールを決め、2000万アップで10位にジャンプアップ。
凪 誠士郎（なぎ せいしろう）
賞金ランキング11位：4000万
生き残る理由
凪 誠士郎は、その非凡なボールコントロール技術で知られています。彼の柔軟なプレースタイルは相手ディフェンダーを翻弄し、クリエイティブな攻撃を展開します。一時は8,800万まで獲得したが、その後活躍できず、減額を続けてしまっている。下がり続けているが、きっと新たな展開があると期待したい選手。
二子 一輝（ふたご いっき）
賞金ランキング12位：4000万
生き残る理由
二子 一輝は、その高い守備能力と組織的な守備で、チームに貢献しています。彼の存在は守備の安定感をもたらし、相手の攻撃を未然に防ぐ力を持っています。
ブルーロック順調にいけば当選できるであろうメンバー
よほどのことがない限り当選できる順位にいるメンバーです。
大体賞金額が3000万円台の選手たちですね。
ここのラインは、未出場のメンバーがハットトリックや凪誠士郎ばりのインパクトあるシュートを決めない限りは覆らないと思うラインです。
閃堂 秋人（せんどう しゅうと）
賞金ランキング13位：3700万
生き残る理由
閃堂 秋人は、そのスピードとドリブル技術で相手ディフェンスを突破します。彼のプレースタイルは非常にアグレッシブで、攻撃において多くのチャンスを作り出します。U20のエースだった意地があり、イングランド戦でゴールを決めて最終価格が3700万となりました。
雪宮 剣優（ゆきみや けんゆう）
賞金ランキング14位：3600万
生き残る理由
雪宮 剣優は、そのスピードとテクニックを駆使して相手ディフェンスを突破します。彼のプレースタイルは非常にダイナミックで、攻撃において多くのチャンスを作り出します。個人的に頑張ってほしい選手の1人ですね。
鳥 旅人（からす たびと）
賞金ランキング15位：3500万
生き残る理由
鳥 旅人は、その高い守備範囲とインターセプト能力で、相手の攻撃を阻止します。彼の守備力はチームにとって非常に重要であり、多くの場面で活躍します。
御影 玲王（みかげ れお）
賞金ランキング16位：3400万
生き残る理由
御影 玲王は、その広い視野と高いパスセンスで、中盤でのゲームメイクに長けています。彼の戦術理解力はチームの攻撃をスムーズに展開させる重要な要素です。彼も数少ない減額された選手なので、ここからの巻き返しに期待したいですね。
黒名 蘭世（くろな らんぜ）
賞金ランキング17位：3400万
生き残る理由 黒名 蘭世は、その高いパス精度を持ち、中盤でのゲームメイクに優れています。彼のパスは攻撃の起点となり、チーム全体のプレーの質を向上させます。
我牙丸 吟（ががまる ぎん）
賞金ランキング18位：3200万
生き残る理由
我牙丸 吟は、3次選考の適性試験終了後、青い監獄内での身体能力GK適正最高値を叩き出したことから、U-20日本代表戦ではGKに選ばれています。その勢いのままネオ・エゴイストリーグでドイツ代表のGKを押しのけてスタメンに抜擢されています。キーパーというポジションながらこの賞金額は立派ですね。
不角 源（ふかく げん）
賞金ランキング19位：2800万
生き残る理由
不角 源はU-20日本代表のGKです。新英雄大戦ではイタリアを選択し、たびたび試合に出場し活躍しています。臥牙丸に次ぐ第２GKとして当選するのではと予想しています。
ブルーロック生き残り23人の当落線上のメンバー
ここから下の順位の選手は、23位以下の選手たちの活躍次第では一気に逆転されてしまうポジションにいます。
年俸が2000万前半～1000万円台の選手たちになります。
時光 青志（ときみつ あおし）
賞金ランキング20位：2300万
生き残る理由
時光 青志はその高い守備力とタックル技術で、相手の攻撃を効果的に防ぎます。彼の存在は守備の安定感をもたらし、チーム全体の守備力を向上させます。
剣城 斬鉄（つるぎ ざんてつ）
賞金ランキング21位：2300万
生き残る理由
剣城 斬鉄はその強力なフィジカルとシュート力で、攻撃の要として活躍します。彼の存在はセットプレーや長距離からのシュートにおいても大きな力を発揮し、重要な得点源となります。
氷織 羊（ひおり よう）
賞金ランキング：2000万
生き残る理由
氷織 羊は非常に高いボールコントロールとパス精度を持ち、中盤でのゲームメイクに優れています。彼の視野の広さと戦術理解力も高く、攻守のバランスを保つ重要な存在です。
雷市 陣吾（らいち じんご）
賞金ランキング23位：1800万
生き残る理由
雷市 陣吾はそのスピードとパワーを兼ね備えた選手で、相手ディフェンダーを圧倒します。彼の突破力とシュートの精度は、攻撃において非常に重要です。新英雄大戦ではDMFを任され、相手に仕事をさせない活躍が目立ちました。
ブルーロックサプライズで落選者がでるかもしれない？
サッカー日本代表のように、ブルーロックもサプライズ落選という展開がもしかしたらあるかもしれません。
サッカー日本代表では、バリバリのスター選手がまさかの落選で世間が大騒ぎになったことが度々ありましたね。
1998年の三浦知良選手や2002年の中村俊輔選手の落選にはびっくりしました。
世間の誰もが当選確実だと思っている選手が、戦術上の理由などで外されることもあるので、ブルーロックの舞台でも同じようなことが起きるかもしれませんね。
二次選考で落選した國神錬介がワイルドカードで闇落ちしながらも復活した例があるので、そういった展開があったとしてもおかしくないですね。
フラグが立っている選手と言えば、凪誠士郎です。
現在ランキングでは11位につけていますが、賞金が減額続きな状況と再現性がないと評価されてしまっている状況です。
指摘されていることが改善しなかった場合、ランキング内だったとしてもサプライズ落選があるかもしれませんね。
ブルーロック最後の1人は誰かも考察！
新英雄大戦(ネオ・エゴイストリーグ）が終われば、選ばれた23人の中から頂点を決める戦いがまた始まると思います。
現時点で誰がその座に一番近いのか考察してみます。
ブルーロック最有力候補は主人公の潔世一
やはり潔世一（いさぎ よいち）は本作品の主人公なので、最有力候補ではないでしょうか。
プレースタイルも広い視野と優れた状況判断力、そして抜群のゴールセンスを持つ彼は、チームの中心選手として欠かせない存在ですよね。
視野の広さと状況判断力を持つ彼は、試合の流れをコントロールし、チームにとって重要な役割を果たしています。
彼の成長は物語全体のテーマと密接に関わっているので、最後の1人にならないと何かおさまりが悪いような気がします。
彼の成長物語は、多くの読者に勇気と感動を与えていますし、物語の中で、潔が困難を乗り越えてチームを勝利に導く姿は非常に感動的です。
多くの方が潔世一が最後の1人になると予想しているのではないでしょうか。
ブルーロック他の有力候補は？
もちろん賞金獲得ランキング上位の実力者たちも最終候補になり得ますよね。
- 糸師 凜（いとし りん）
- 馬狼 照英（ばろう しょうえい）
- 士道 龍聖（しどう りゅうせい）
- 蜂楽 廻（ばちら めぐる）
これらの選手も非常に高い能力を持ち、それぞれがチームにとって重要な役割を果たしていますし、活躍しています。
この中での筆頭候補は糸師凜（いとし りん）でしょうか。
主人公である潔世一（いさぎ よいち）にライバル心を超え、怨念のような気持ちを抱いているような状況ですから、今まで以上にバチバチに競い合うことは間違いありません。
今後の展開が楽しみですね！
まとめ
いかがでしたでしょうか？
今回は「ブルーロック生き残りメンバー23人を予想！最後の1人は誰かも考察！」というテーマで、最新の情報をもとに各選手の能力や成長、獲得賞金を参考にして予想と分析を行いました。
ブルーロックの物語は登場人物が多く、それぞれが独自のスキルや特性を持っています。
その中で、誰が生き残りメンバー23人になれるのか、チームの最後の1人となるのかは非常に興味深いポイントですよね！
特に、主人公である潔世一やライバルの糸師凜をはじめとする主要キャラクターたちの成長と活躍は、物語のクライマックスを盛り上げる重要な要素となっています。
この記事を通じて、ブルーロックの魅力を一層感じられ、これからの展開をますます楽しみにしていただけた事と思います。
最後までご覧いただきありがとうございました♪
